1978年から、水産庁が漁業白書で魚離れキャンペーンを開始する。 当時は魚の値段が上がって、肉との価格差が無くなったことから、魚の消費の低下が懸念されていたので、販促をしたのだろう。 その後もバブルによって、日本人一人当たり1年間の水産物消費量(KG)は増加を続けた。 3 мар. 2011 г.
魚食 いつから?
日本人の生活と切っても切り離せない、魚食の歴史。 貝塚からさかなの骨や貝殻がたくさん発掘されていることから、いまから1万年以上も前に始まった縄文時代には、すでにさかなを獲って食べていたことがわかります。 縄文中期の遺跡からは、海水魚、淡水魚をはじめ、イルカやクジラの骨まで発掘されているそうです。
魚 絶滅 いつ?
しかし「2048年には海から食用魚がいなくなる」という驚きの説があることをご存知でしょうか。 これは2006年にアメリカの科学雑誌『サイエンス』に発表された論文によるもの。 このままの規模で魚の乱獲と水質汚染が進んだ場合、2048年には食用可能な魚介類のほとんどが絶滅してしまう…という内容です。
魚離れ なぜ?
18年度の水産白書においては、「魚離れ」の原因を、①子どもが魚を好まない、②調理が 面倒、③肉より割高と分析しました。 これらの原因についてより詳しくみてみます。 「子どもが魚を好まない」といわれますが、子どもはすべての魚が嫌いなのではありませ ん。
魚を食べないとどうなるか?
魚をほとんど食べない人は、習慣的に食べる人に比べ、大動脈瘤(りゅう)や大動脈解離で亡くなるリスクが高いとする研究結果を国立がん研究センターと筑波大などの研究グループが発表した。 魚には動脈硬化を防ぎ、血管を守る効果がある成分が含まれていることが影響していると分析している。
