魚を食べない人・食べる頻度が月に1回未満の人に、“魚を食べない理由”を尋ねたところ、「魚が嫌いだから」37.6%、「調理が面倒だから」27.8%、「手・部屋・ゴミの臭いが気になるから」23.1%、「臭いが苦手だから」22.7%と続いた。
なぜ魚を食べないといけないのか?
魚含まれる脂質は、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸です。 血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させる作用があり、動脈硬化予防に役立ちます。 (動脈硬化が原因の病気には、心筋梗塞や脳卒中などがあります。)
魚を食べないとどうなるか?
魚をほとんど食べない人は、習慣的に食べる人に比べ、大動脈瘤(りゅう)や大動脈解離で亡くなるリスクが高いとする研究結果を国立がん研究センターと筑波大などの研究グループが発表した。 魚には動脈硬化を防ぎ、血管を守る効果がある成分が含まれていることが影響していると分析している。
魚離れ なぜ?
「減った」(38.2%)という人は「増えた」(29.6%)という人 を上回り、やはりこの調査からも魚離れは観察できる。 減った理由として上位に挙げられている のは、「価格上昇」、「調理が面倒」、「品質が悪化した」、「ごみ処理が困難」、「調理時の臭いが気 になる」などで、調理に関する課題が複数挙げられているのが目立つ。
ヴィーガン 魚 なぜ?
動物性食品を一切摂らないヴィーガンは、魚もとってはいけないことになっています。 ヴィーガンは「人間は動物を搾取することなく生きるべきだ」という考えがあり、魚の栄養がどうだというより、命を奪ってはならないといった考えが基準になっています。 そのため、魚だけでなく、貝などを食べることもありません。
