一つは、漁場汚染や埋め立てが進み、かつてのような資源が望めなくなったこと。 二つめは、輸入水産物が増大し国内水産業が負けたこと。 20 февр. 2007 г.
魚をとりすぎるとどうなるのか?
必要以上の量の水産物を獲ってしまうと、資源は枯渇してしまい、自然が元来持っている再生力も奪ってしまいます。 人類の勝手な都合で、水産物を「獲りすぎる」乱獲は、海の生態系を壊す大きな問題です。 これらの世界的な問題に加えて、日本では急速な「魚離れ」が続いています。
漁獲量 なぜ減る?
不漁の原因については、海水温や海流などの海洋環境の変化、外国漁船による漁獲の影響を含む様々な要因(よういん)が考えられます。
なぜ魚が減るのか?
1980年代の約1200万㌧をピークに減り続け、2020年では約400万㌧と往時の3分の1となってしまった。 魚が減少している原因として、①海水温上昇(数十年間隔で起きる地球規模の海洋変動「レジームシフト」を含む)、②外国船による漁獲、③海の変化により獲れる魚が変わる「魚種交代」、④鯨による食害などが挙げられている。
なぜ漁業で働く人が減っているのか?
漁業の人手不足は年々進行しており、漁業従事者は約60年の間に5分の1ほどに減少しています。 「労働環境の厳しさ」「少子高齢化」「過疎化」などが、減少の要因です。 社会的背景や漁業の性質が影響しており、工夫をこらさなければ人手不足の解消は難しいといえます。
