むずかしいですが、礁(くり)と呼ばれる場所ではよく魚がとれます。 礁とは、海の中で山のように高くそびえ立つ岩で、そこに海草がたくさんはえていて、また魚のかくれ家ともなるので、魚が集ってきて、とれやすいところとなっています。 魚が一番たくさんとれるのはいつ?
魚といえば何県?
〈魚貝・水産物〉がおいしい都道府県 1位北海道に次いで、石川県、富山県、青森県が続きます。 4位の青森県は〈まぐろ〉や〈ほたて〉のランキングが上位です。 5位は宮城県、6位は静岡県。 7位は福井県、8位高知県です。
取れた魚をどうするのか?
日本の近海(きんかい)・沿岸(えんがん)などで捕(と)った魚はだいたいが魚倉という砕氷(さいひょう)の入った船の倉庫にいったん保存(ほぞん)されます。 たとえば、サンマなどは、海水を入れた魚倉に入れ港まで運びます。
日本はなぜ魚がよくとれるのか?
たくさんの魚がいる理由は大きく2つあります。 一つは大きな海の流れ、「海流」です。 日本のまわりの海には北の冷たい海から流れてくる「寒流」と、南の温かい海から流れてくる「暖流」という流れがあります。 寒流からは、カニやサケ、サンマなど。
魚はどのようにとどけられるのか?
各港へ水揚げされた魚は、競りにかけられて買い取られると、卸売市場や練り製品の加工場、地元の魚屋さんなどへすばやく出荷されます。 魚は商社(輸入業者)などを通じて、日本に輸入されます。 市場に送られる他、市場外流通といって直接お店に届けられることもあります。
