汁一品、おかず一品だけの食事。 粗末で質素な食事。
一汁一菜ってどういう意味?
一汁一菜とは、ごはんを中心として、汁(みそ汁)と菜(おかず)それぞれ1品を合わせた和食の原点ともいえる食スタイルです。 昔の庶民の暮らしではおかずはつかないことも多かったから、実際には「みそ汁、ごはん、漬物」だけで一汁一菜の型を担ってきました。
一汁一菜 いつから?
歴史 元々は鎌倉時代に禅寺で採られていた、質素倹約を重視した食事の形式を指す言葉であった。 よっておかずも野菜を用いた極めて質素なものであった(ただし、特別な日や来客時には「一汁三菜」となった)。 この食事形式が一般の人々にも広まり、やがて一汁一菜・一汁三菜が日本の伝統的な日常の食事形態として定着するに至った。
一汁三菜 なんて読むの?
「一汁三菜」とは、主食と汁物にメインのおかず(主菜)、野菜や海藻などの小さなおかず2品(副菜・副々菜)を加えたものです。 ちなみに、読み方は「いちじゅうさんさい」となります。 歴史的に見ると、かつて和食は一人ひとり独立した膳で食べるのが一般的で、家庭で食べる日々の食事のことを一汁三菜と呼んでいたとされています。
