日本人の生活と切っても切り離せない、魚食の歴史。 貝塚からさかなの骨や貝殻がたくさん発掘されていることから、いまから1万年以上も前に始まった縄文時代には、すでにさかなを獲って食べていたことがわかります。 縄文中期の遺跡からは、海水魚、淡水魚をはじめ、イルカやクジラの骨まで発掘されているそうです。
魚 いつから食べ始めた?
――日本は魚とどのようにかかわってきたのでしょうか。 日本は周囲を海で囲まれた海洋国家です。 昔から魚を捕る機会は多く、縄文時代中期(約5000-4000年前)からすでに魚食をしていた記録が残っています。
水産物はどれくらい食べられているか。?
「サケ」が最も多く2,579グラム、「まぐろ」2,104グラム、「ぶり」1,775グラム、「エビ」1,359グラム、「イカ」1,319グラムとなっています。 10年前に比べると、全体的に魚介類の消費量が増(ふ)えています。 令和元年にデータの見直しをしました。
和食 なぜ食べる?
お正月は幸せや豊作をもたらす歳神様をお迎えする行事として、古くから大切に祝われてきました。 お節料理は元々は神様へのお供えものとして作られました。 お節を食べるのは、神様と食事を共にすること、同じものをいただくことで、福を招き、災いを打ち祓うと考えられてきたためです。
魚は何食?
カゲロウなどの水生昆虫や、流下昆虫などを好んで食べます。 また、外来魚で魚食性の強いオオクチバスや、小魚や他の魚の卵や稚魚を飽食するブルーギルなどがあげられます。 ナマズやウナギなども小魚や甲殻類をよく食べます。 次に植物食の代表としてはゲンゴロウブナ(ヘラブナ)をあげることができます。
