一概には言えませんが、通常の家庭料理としてご使用の場合、目安として2〜3回といわれています。 ただし、低温で煙が出たり、消えにくいカニ泡のような細かい泡が目立つときは、新しい油と交換してください。 また、一度しか揚げ物をしていない場合でも、1週間ぐらい経つと酸化している場合もありますのでご注意ください。
油は何回使える?
油の使用回数は、3~4回が目安。 揚げ油は、揚げ物の際、そのつど新しい油を“さし油”しながら使うと多少長持ちします。 まず、オイルポットの油を注ぎ入れ、足りない分量を新しい油で補充すると良いでしょう。 揚げ油に使った後の油は、そのつど、炒め物に使うと早めに使い切ることができます。
天ぷら油はどれくらい使える?
揚げる油は、揚げ物用鍋の深さ3~3.5cmくらいが適量です。 底が平らな直径24cmの鍋の場合、約800mlです。 一回に揚げる量食材を入れすぎると油の温度が急に下がり、カラッと揚がりません。 一回に揚げる量は、鍋の表面の1/2~1/3程度に。
食用油 どれくらい持つ?
サラダ油は、未開封の状態であれば冷暗所で1〜2年ほど日持ちします。 ただしメーカーによって賞味期限は違うので、パッケージに記載されているものに従うのがいいですよ。 開封すると賞味期限は短くなり、冷暗所での保存で1〜2ヶ月ほど。 徐々に品質は劣化していくので、開けたらなるべく早めに使うのが良さそうですね。
油の酸化 どのくらい?
油の酸化の程度は、保存状態や使用状況により大きく変わります。 油の状態をみて、色やニオイなどに問題が無ければ、2〜3回を目安に使うのが良いでしょう。 しかし揚げ物のように、鍋に油を注ぎ(空気・光に触れる)、高温で加熱される食材を調理するのは、油の酸化が進みやすくなる条件がそろった状況であるということ。
