東北地方中部・南部でも奈良時代には少なかった須恵器が9世紀には盛んに製作された。 それも9世紀末には衰退し、土師器系の土器にとってかわられる形で須恵器生産は10世紀に絶える。
世界最古の土器は?
現在、世界最古と考えられている土器の一つが、青森県大平山元(おおだいらやまもと)遺跡から出土したもので約1万6500年前。 これは模様のない無文土器だが、約1万4500年前ごろには、粘土ひもをはりつけた「隆線文土器」が生まれ、全国に広がっている。
須恵器の目的は?
現在のお茶碗のような使い方をしていましたが、ご飯以外におかずや汁物なども入れていたようです。 皿と埦の中間くらいのサイズで、最も一般的な器の1つです。 坏と同じようにご飯やおかず・汁物などを入れるのに使っていたようです。 坏や皿よりも深く大きいサイズで、最も一般的な器の1つです。
須恵器が伝えられたのはいつ?
茶褐色でやや軟質。 「須恵器」… 古墳時代中期(5世紀)以降、朝鮮半島から製作技術が伝わり生産が始まった。 窯を使って1,000度以上の高い温度で焼かれ、青灰色で硬質。
須恵器 何年?
古墳時代(弥生時代に続く4世紀頃から6世紀頃まで)中期の5世紀頃から平安時代の12世紀頃まで我国で生産されたやきもの。
