“血糖値スパイク”が繰り返し起きている人は、血管のあちらこちらで少しずつ動脈硬化が進行し、やがて心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高まると考えられます。 動脈硬化によってふさがり、血流が滞った状態の心臓の血管。
血糖値スパイク いくつ?
空腹時の血糖値は正常でも「食後1-2時間のうちに急激に高血糖(140mg/dl以上)となる」病態が血糖値スパイクです。
血糖値が急上昇するとどうなるか?
インスリンは血糖値が上がると分泌されますが、血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されてしまうため、ブドウ糖が脂肪に変わりやすい状態になってしまうのです。
血糖値スパイク どうなる?
血糖値スパイクは、動脈硬化を起こしやすいと言われています。 動脈硬化を起こすと、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があります。 そして、心筋梗塞や脳梗塞を起こすと、頭痛が起こるケースも。 ただし、頭痛はそれ以外の理由で起こる可能性も多くあります。
血糖値が急に上がると何が悪いの?
血糖値が常に高い状態にあると、血液が濃くなり、脱水状態になるばかりでなく、糖尿病や心筋梗塞・肝硬変といった病気にかかりやすくなるというリスクが生じます。 特に糖尿病は一度かかると完治が難しく、さらに高血糖が長期にわたり持続することで、いくつもの合併症を引き起こします。
