高等動物では、消化酵素の多くは膵臓(すいぞう)でつくられ、消化腺(せん)から消化管内に分泌される。 下等動物では、原形質中に存在し、細胞内消化に携わる。 なお酵素そのものもタンパク質からなっている。
酵素 どこから?
ところで、酵素はタンパク質(RNAの場合もある)ですので、その作られる場所は、細胞質・葉緑体のストロマ・ミトコンドリアの基質と言うことになります。 具体的には、それぞれの場所のリボソームと呼ばれタンパク質とRNAよりなる巨大な複合体(翻訳装置)で作られます。
マルターゼ どこにある?
【マルターゼ】小腸の壁にある マルターゼは小腸で分泌される消化酵素で、各消化器官で分解された物質をさらに細かく分解する役割を果たしています。 具体的には、唾液や膵液に含まれるアミラーゼによって分解されたでんぷんを、さらに細かくぶどう糖へと分解します。
アミラーゼ どこに含まれる?
アミラーゼ(ジアスターゼとも呼ばれます) とは、膵臓や唾液腺が作り出す消化酵素で、デ ンプンやグリコーゲンを分解することで消化を 助ける作用があります。
消化酵素はどれか?
各栄養素の消化酵素として、炭水化物(糖質)にはアミラーゼ・ラクターゼ・マルターゼ・スクラーゼなどが、蛋白質にはペプシン・トリプシン・アミノペプチターゼなどが、脂肪にはリパーゼがある。
