果肉が黄色く、気品のある味わいであることから、「黄爵(とうや)」の名前で出荷をしています。 デンプン質は男爵に比べてやや低いものの、芽が浅く、丸いのが特徴で、皮向きがしやすく、煮崩れしにくいじゃがいもです。 カレーや肉じゃがなどの煮込み料理や滑らかな舌触りを生かしてサラダなどに向いている品種です。
ジャガイモは何からできる?
ジャガイモは地下の茎(くき)が太ったもの らせんをえがくように茎から出ています。 葉がかさなり合わないから、太陽の光が葉の1まい1まいに十分当たって、でんぷんができるようになっています。 地下の茎から、ストロンというわき芽がのびます。 ジャガイモは、このストロンの先が太ったものです。
とうや何?
黄爵(とうや)は、北海道の農業試験場での交配によって生まれた、丸形のじゃがいもです。 北海道の有名な湖である洞爺湖(とうやこ)から、名付けられました。 中の実が黄色く、気品のある味わいから「黄爵」という漢字があてられたのだとか。 男爵に比べるとでんぷん質は低いものの、芽が深くなく煮崩れしにくいのが特徴です。
メークイン 何に使う?
メークインは、楕円形で表面がつるつるしているじゃがいもです。 しっとりとしていてきめが細かく煮崩れしにくいので、煮込み料理、炒め物などに使われることが多い品種です。 肉じゃが、煮物、カレー、シチューなど形を残したい料理に向いています。
