まず蝦夷(えぞ)は「北海道の古称。 蝦夷地のこと/古代、奥羽地方や北海道に住んでいた民族のこと」の意味として用いられています。 蝦夷を「えぞ」と読むと上記のような意味になりますが、「えみし」と読むと「”えぞ(民族)”の古称のこと」の意味となります。
蝦夷はどんな人?
北陸・関東北部から東北地方にかけて住み,朝廷に服従していなかった人々のことです。 蝦夷(えみし)は,大和(やまと)政権の時代から,東北地方で大きな勢力を持っていたといわれています。 言葉や風習も違って,朝廷から異民族と見られていたようです。
夷 どこ?
えぞ【蝦=夷】 古代、北陸・関東北部から北海道にかけて居住した人々。
蝦夷 どこの国?
蝦夷地とは北海道以北で、おもにアイヌ民族が住んでいた地域のこと。 蝦夷 (えぞ) =北海道というイメージがありますが、じっさいは主にアイヌ人が住んでいた地域の呼び名であって、江戸時代のころには蝦夷地 (えぞち) といえば樺太や千島列島もふくんでいました。 長い間、日本の国の為政者は蝦夷地にあまり関心がありませんでした。
東蝦夷 どこ?
江戸時代の北海道東南部地方の呼称。
