秋は「白秋」といわれますが何故「白」なのでしょう? 『暦便覧』には「陰気ようやく重なりて露凝りて白色(はくしき)となればなり」とあり、春と夏の陽気から陰気に変化する秋、空気中の水分も冷やされ露となり光を浴びると白くみえる時季です。 8 сент. 2020 г.
秋風の色は?
秋風の色は「白」であると賢人はいう。 この「白」はcolorの白色ではなく、「清らか」という意味を内包する、無色透明の風のこと意味している。 秋の風には、「色無き風」との別称があることが何よりの証ではないでしょうか。 この「白い風」が吹く秋は、澄み渡る空気に包まれる季節。
白露 なぜ白?
大気と気温と太陽黄経が作る白い露 天文学的には、太陽黄経が165度に達します。 気温が下がりはじめ、霧が降ったかのように露が草木を白く輝かせます。 気温の変化が作る自然現象ですね。
朱夏の季語は?
夏 三夏三夏/九夏/炎帝/朱夏立夏から立秋の前日までの約三ヶ月間の季節をいう。気象学では 夏至から秋分まで。四季の中で最も暑く日差しが強いのが特徴。 三夏とは爽やかな暑さの初夏、梅雨どきの蒸し暑さの仲夏、炎 暑の晩夏をいう。九夏は夏九十日間のことをいう。
白秋いつから?
誕生から20歳までが玄冬、20歳から40歳までが青春、40歳から60歳までが朱夏、そして60歳を過ぎると白秋に入る。
