ど‐なべ【土鍋】 の解説 土製の鍋。 熱を長く保つので、鍋焼きうどんや湯豆腐などの鍋料理に用いる。
土鍋の直径はどれですか?
土鍋のサイズ(号数)は、直径を基準にしています。 もともと「寸」で表していたサイズを「号」という単位にあらためたもので、1号=1寸(約3cm)を表します。 しかし「号数×3cm」というわけではなく、5号ならどの鍋もすべて直径15cmとも限りません。
土鍋を購入する際にどうすれば良いでしょうか?
土鍋には、鍋料理以外に炊飯をしたり、煮込み料理をしたりというさまざまな用途があります。 そのため、土鍋を購入する際には自分がどのように土鍋を使いたいかを考えてから購入するのが良いでしょう。 選び方のポイントをまとめました。 家族で鍋を囲む機会が多いなら、広口の浅型タイプの土鍋がおすすめです。 形状的にまんべんなく火が通りやすいため、鍋料理の途中で具材を追加しても火が通りやすいメリットがあります。
鍋底にIH加工が施されている土鍋はありますか?
鍋底にIH加工が施されている土鍋です。 代表的なものに、鍋の外側に「発熱体」を取り付けた「サーマテック土鍋」などがあります。 IH加工がされている土鍋なので安心して使えます。 一体型の場合、IH以外にガスコンロや電子レンジにも対応している鍋が多いのも嬉しいメリットです。 一般的な土鍋の底に「IH対応発熱プレート」を敷いて使うタイプです。 今まで使っていた土鍋をそのまま使えるメリットがあります。 比較的、低価格で手に入るのも嬉しいポイントです。 ただし、プレートのサイズを間違えると正しく加熱できないことや、全ての土鍋に使えるわけではないといったデメリットもあります。 IH対応発熱プレートを購入する場合は、自分が持っている土鍋に使用可能かを確認しましょう。
目止めが必要な土鍋は何ですか?
目が細かいため、匂い移りにも強いです。 目止めなしで使える、ガス・IH両用など、機能的なものが多く開発されており、目も細かいため匂い移りが少なく、一つのお鍋でキムチ鍋からおでんまで様々なお料理に対応可能というメリットがあります。 ここに挙げた以外にも様々な種類の土鍋がありますが、こうして比べてみるだけでもそれぞれの持ち味が分かります。 「目止めが必要な土鍋」は少々手間がかかるように思います。 それでも、ぜひ伊賀焼をはじめとした「土鍋らしい土鍋」を選びたくなる理由としては、「多孔質な荒い土が高い蓄熱性を生み、食材の旨味をじっくりと引き出す」「一度温まると冷めにくく、大勢で食卓を囲む鍋料理に最適」といった点が挙げられます。 それゆえ、定期的なお手入れ=目止めが必要というわけです。
