とうもろこしの起源については諸説がありますが、その中でも特に有力と言われている説が「テオシント起源説」です。 それはメキシコ周辺に自生していたテオシント(右図参照)と呼ばれるイネ科・一年草の野生植物を起源とし、改良を続けて(もしくは突然変異をして)、今日のとうもろこしにたどり着いたとする説です。
とうもろこしの発祥地は?
とうもろこしの原産地起源(きげん)は明確(めいかく)にはわかっていませんが、有力な説として、原産地はメキシコ、ボリビアなどの中南米付近、起源(きげん)はいまから5,500年から7,500年ぐらい前といわれています。
スイートコーンの歴史は?
国内における歴史 ・我が国へは1573~1591 年頃にポルトガル人によって長崎へ伝えられたフリント種が最初とされ、主に関東以南の山間地で 栽培が行われていました。 ・また、日本でとうもろこし栽培が盛んに行われるようになったのは、明治時代に入ってからのことです。
トウモロコシの由来は?
中国から渡来した「モロコシ」という植物によく似ていたことから「唐のモロコシ」(唐=舶来)という意味で「トウモロコシ」となったようです。 「モロコシ」の漢字は「蜀黍」と書き、「玉」が用いられた由来は、トウモロコシの別名に「玉黍」があり、実が黄金色に美しく並んでいることに由来しているとか。
とうもろこし 何月から?
全国的な旬は6月〜9月中旬 一般的にとうもろこしと呼ばれているスイートコーンは収穫後すぐに食べごろを迎える食材で、収穫時期にあたる6月〜9月ごろが旬となります。 とうもろこしは鮮度が落ちやすい野菜で、収穫された時点から糖分がでんぷん質に変化し始め、甘みが薄れていきます。
