トロは昔なぜ人気がなかったのか?

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脂の多い部位であるトロは、腐敗しやすいこともあって人気がなく、加工用だったり捨てられていたんだとか。 人気が逆転したのは、冷凍技術の発達と冷蔵庫の普及、肉食などこってりしたものが好まれるようになったことが、理由として考えられます。


とろ… いつから?

トロが食べられるようになったのは1960年頃で昭和になってからだそうです。 そもそもなぜトロが食べられていなかったのか? 前述でも少し触れていますが、理由として1つは昔の冷蔵環境があまり良くないことで赤身は漬けにして保存できたのですが、トロは脂が多く醤油に馴染まず保存が難しかったというのが1つ目の理由です。

トロ なんで?

トロは、寿司のネタ等として使われるマグロの特定の部位の呼称。 脂質の含量が高い腹部の身を指す。 語源は肉質がトロリとしている事からで、吉野昇雄『鮓・鮨・すし-すしの事典』によれば、吉野鮨本店の客が「口に入れるとトロッとするから」と命名したとされる。 この語の定着以前は脂身である事からアブと呼ばれていた。

大トロ いつから?

今や高級品の代名詞・大トロに至っては、評価が定まったのはなんと1960年代、ごくごく最近のことです。 明治時代までの日本食はあまり油脂の多い食材を使わなかったので、当時の人々の口に合わなかったんでしょうね。 西洋料理が入ってきたこと、戦後生活が洋風化したことで日本人全体の食の好みが変わったためとみられています。

なぜマグロは人気なのか?

そして、旬を迎えたマグロは鮮やかな赤色の身に、ぷりぷりとした歯ごたえで、冬の時期に人気の海の幸の一つと言える。 新鮮で柔らかく、脂がのっていて、栄養豊富といった特徴から、マグロは常に、代表的な刺身の材料と見なされ、マグロの日本での年間消費量は、世界全体のほぼ5分の1を占めている。

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