トリカブトは全身毒だらけらしい。 特に猛毒を含んでいるのが根っこだ。 毒の正体はアコニチンと呼ばれるもので、致死量はわずか0.2〜1mg。 しかも即効性があり、量によっては数分で絶命するという。 17 авг. 2016 г.
トリカブト なぜ死ぬ?
さて、トリカブトの毒成分・アコニチン系アルカロイドのアコニチンやメサコニチンは現在知られている限り植物界で最強の猛毒といわれ、ナトリウムチャネルに結合し、細胞活動を停止させる麻痺作用があります。 致死量を摂取すると心室細動や心停止を引き起こし、心臓麻痺で6時間以内に死に至るといわれます。
毒草 なぜ?
植物がなぜ毒成分を生成するのかについてははっきりとは解明されていませんが、種の保存のために他の生物に食べられないようにしていることが理由の一つにあげられています。 具体的な毒成分には、「アルカロイド」と呼ばれる窒素化合物や、「シアン配糖体」という、酵素等の作用でシアンを生成するものなどがあります。
毒で死ぬのはなぜ?
これより、個体死は、「肺」・「心臓」・「脳」の細胞のいずれかが死ぬと、引き起こされるということが分かります。 つまり、毒が個体死を引き起こす理由は、毒が体循環によってこれらの細胞に送り込まれ、そこで毒作用を及ぼして、これらの細胞を死滅させてしまうからです。
トリカブトの毒はどこにある?
特に根の部分の毒性が強いとされるトリカブトですが、全体に毒があり、葉の部分でも1グラムで致死量に至ると言われます。 時期や場所、また種類により毒の強さが異なりますが、いずれも口にすることは危険です。
