基本情報 通常、サケは産卵のため秋に日本の河川に遡上してくるところを漁獲するが、ロシアの河川に遡上するために春から初夏にかけて、三陸沖や北海道沖を回遊する未成熟なサケを漁獲したものを「トキシラズ」と呼ぶ。
なぜ トキシラズ?
対して『トキシラズ』は、ロシア北部のアムール川の生まれ。 回遊の途中で北海道の沿岸で漁獲されてしまった鮭です。 春~初夏の時期の鮭なので、産卵の準備が整わず卵や白子がありません。 栄養分が卵などに消費されていないので、身肉が充実し脂ののりが格別なんです。
時鮭とは何ですか?
時鮭、トキシラズ、地元ではトキと言っているその鮭は、秋に獲れる秋鮭とは違い、春から初夏にかけて水揚される鮭で、まだ成熟する前のお腹に卵や白子を抱えていない分、身に栄養がゆきわたる為、脂がのっています。
鮭のケイジって何?
鮭児(ケイジ)とはアムール川本籍のサケで、10月上旬から中旬にかけて、主に知床から網走付近で水揚げされます。 脂ののった若いシロザケ。 脂肪比率が通常2~15%程度の銀毛白鮭より極めて高く、20%~30%あります。
鮭児 いくら?
・2002年には羅臼市場セリ値で 32,000円/kg(キロ当たり価格) を記録。 たった一匹で10万円(産地価格で)を大きく超え話題に。 ・2012年9月の羅臼セリ価格は 29,000円/kg(キロ当たり価格)。 ・2021年10月の羅臼セリ価格 80,000~95,000円/kg(キロ当たり)。
