サケの旬は9~11月の秋ですが、「トキシラズ」と呼ばれるサケは、春から初夏にかけてが旬です。 「時不知」または「時鮭」と書いて「トキシラズ」と読み、サケの中でも高級品として知られています。 見た目は“銀ピカ”で美しく、味は秋のサケとはひと味もふた味も違うおいしさです。 24 июн. 2015 г.
トキシラズ とは何ですか?
基本情報 通常、サケは産卵のため秋に日本の河川に遡上してくるところを漁獲するが、ロシアの河川に遡上するために春から初夏にかけて、三陸沖や北海道沖を回遊する未成熟なサケを漁獲したものを「トキシラズ」と呼ぶ。 産卵前であることから、秋鮭に比べて豊富な脂肪を含むとして人気が高い。
なぜ トキシラズ?
対して『トキシラズ』は、ロシア北部のアムール川の生まれ。 回遊の途中で北海道の沿岸で漁獲されてしまった鮭です。 春~初夏の時期の鮭なので、産卵の準備が整わず卵や白子がありません。 栄養分が卵などに消費されていないので、身肉が充実し脂ののりが格別なんです。
時鮭 どこ?
「トキシラズ」は、ロシアのアムール川で生まれで回遊の途中に北海道の沿岸で春から初夏に漁獲されたものをいいます。 「時不知」と書くこともあるそうです。 産卵のために南下してくるのではなく餌を求めて南下してきているため、栄養価が卵巣や精巣にもっていかれていない産卵準備前の鮭です。
鮭児 なぜ美味しい?
そして気になるお味ですが、2~3歳で2~3㎏ほどの大きさにしかならない鮭児は、産卵をしていないので卵に栄養分を取られることがありません。 そのため、脂肪率が通常のサケの2~15%に対し、鮭児は20~30%もあり、たっぷりと脂がのっていて全身トロのようだそうです。
