2016年の鉄鉱石の輸入量は1億3,002万トンで前年比94万トン、0.7%減と2年連続の減少と なった。 主な仕入国を入着量の多い順にみると、オーストラリア(前年比3.1%減)のシェアが全体 の59.5%を占めており、続いてブラジル(同1.4%減)が全体の27.6%と上位2ヶ国で入着量全体 の約87%を占めている。
鉄はどこから来るのか?
鉄は,鉄鉱石と石灰石と石炭からつくられます。 ほとんどの鉄鉱石は,溶鉱炉に入れる前に, コークスや石灰石と混ぜ,焼き固めて焼結鉱にします。
鉄の原料は何?
鉄の原料は鉄鉱石です。 しかし、鉄鉱石だけでは鉄はつくれません。 鉄鉱石を溶かして鉄分を取り出す高炉には、コークスや石灰石、石炭を一緒に入れる必要があります。 また、鋼をつくる製鋼工場の炉には、鉄スクラップやフェロマンガン、フェロシリコンなどいろいろな“副原料„を入れなければなりません。
鉄鉱石は何に使われているのか?
鉄鉱石【てっこうせき】 製鉄原料となる鉱石。 鉄分含有量(40〜50%以上が必要),酸素その他との化合状態,鉱滓(こうさい)となる部分の組成などにより産業的価値がきまるが,多く使われるのは磁鉄鉱,赤鉄鉱,褐鉄鉱など。
