タウリンは、胆汁酸と結びつくことでコレステロールを消費してコレステロールを減らす、心臓や肝臓の機能を高める、視力の回復、インスリン分泌促進、高血圧の予防など、さまざまな効果があると言われています。 母乳の中にも多く含まれ、乳児の発達に関わっています。
タウリンは何に効くのか?
その他、タウリンには次のような働きがあります。 血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす。 血圧を正しく保ち、高い血圧を下げる。 肝臓の解毒能力を強化。
リポビタン 何に効く?
リポビタンDは、1本中にタウリン1000mgとイノシトール、ビタミンB群などを配合した100mLドリンク剤です。 主成分のタウリンは「含硫アミノ酸」という栄養成分の一種で、体の各組織に存在しています。 体力、身体抵抗力又は集中力の維持・改善、疲労の回復・予防などに優れた効果を発揮します。
タウリンを取りすぎるとどうなるか?
タウリンは水溶性の成分のため、摂りすぎた分はそのまま体外に排出されてしまいます。 どのような栄養素も、一度に大量に摂り過ぎるのはよいことではありません。 普段の食事から、こまめに摂取するように心がけましょう。
タウリンの多い食べ物は何?
タウリンを多く含む食材として、牡蠣、あさり、しじみ、ほたて、はまぐり、たこ、かに、いか、鯵や鯖などの近海魚、ブリやカツオの血合いなどがあります。 タウリンは魚介類や肉に多く含まれ、野菜やフルーツにはほとんど含まれていないことから、ベジタリアンの方は特に不足しやすいので注意が必要です。
