糖尿病はサイレント・キラー(silent killer)とも呼ばれ、知らず知らずのうちに身体をむしばんでいく恐ろしい病気です。 そのため、心筋梗塞や脳梗塞といった合併症を若年で発症してしまうことになり、寿命を約10年短くしてしまいます。 糖尿病患者さんの平均寿命は男性で約69歳、女性で約72歳と言われています。
糖尿病の人は長生きできますか?
糖尿病患者の平均寿命は糖尿病でない人に比べ短いという調査結果が発表された。 ただし、医療の進歩にともない、過去40年で糖尿病患者の寿命は伸びていることも明らかになった。 今後は糖尿病による平均寿命の短縮は少なくなると予測されている。
糖尿病になると何年で?
糖尿病発症から5年後程度出現し始めます。 血糖コントロールが悪いと、ほぼ7,8年で半数以上が発症します。 成人の失明の原因の第2位となっており、早期発見と血糖コントロールが重要です。 当院へ受診される糖尿病患者様すべてに対し、定期的な眼科受診を指導させていただいています。
糖尿病で死ぬ事ありますか?
アンケート調査方式で全国241施設から45,708名の糖尿病患者の死因が分析されました。 死因第1位は悪性新生物(がん)38.3%で、第2位は感染症(17.0%)、第3位は血管疾患(14.9)でした。 2010年の日本人一般の死因のうち悪性新生物が29.4%でした(厚生労働省)。
糖尿病 何歳が多い?
40歳以上に多くみられますが、最近では、若い世代でも発症し、食事療法・運動などで治療します。 肥満で精神的ストレスがあり、アルコールを摂取する人の発症リスクは高くなっているようです。 このように自覚しづらいのも二型糖尿病の特徴で、たまたま受けた健康診断でわかるというケースも多いのです。
