本州中部以南の各地に分布する。 海外では朝鮮半島、アフリカ、オーストラリアなど、温帯から熱帯にかけての海に広く分布。 日本近海に分布するタチウオは、かつて他の地域のものと別種、あるいは別亜種とされ、「Trichiurus japonicus」の学名があてられていた。
タチウオはどこにいる?
タチウオの生息域は、北の北海道から南の沖縄にかけて全国のほとんどに生息しています。 水深は堤防などの浅いところでも釣れますが、個体数が多いのは、水深50~100メートルの海域なのです。 屋久島から沖縄にかけて、本州のタチウオとは違い、体高が指10本分(約10センチ)、2メートル近くにもなるタチウオが生息しています。
タチウオの産卵場所は?
タチウオは深海に棲息し、群れをなして回遊する。 遅い集団は10月とまちまちだ。 産卵場所は陸近くの浅瀬。 産卵のための回遊に出会えば、良形が数多く釣れる。
タチウオの回遊ルートは?
タチウオの回遊ルートが書かれた資料冬の紀伊水道沖で越冬したタチウオの群れが春に北上初夏に淡路島で二手の群れに分断しなお北上ひとつの群れは真面目に真っ直ぐ紀淡海峡を北上して通過する南周りの群れ遅れてくるもうひとつの群れが鳴門海峡を抜けて淡路島の西に寄り道をしていく北周りの群れ
タチウオいつ?
太刀魚釣りの時期 ショア(岸)からの太刀魚シーズンは、一般的に8~11月頃といわれています。 餌となるイワシ等を追いかけて太刀魚も接岸してきますが、場所によっては梅雨明け頃から釣れることもあり、場所や年によって接岸時期が前後するので、梅雨あたりから釣果情報をこまめにチェックしておきましょう。
