まとめ ステンレスは不動態皮膜で表面が覆われているため、空気中で錆びてしまうようなことはほとんどありません。 しかし、塩酸などの酸で洗浄すると不動態皮膜が破壊されるため、そこから腐食が広がる可能性があります。 6 нояб. 2020 г.
ステンレスはなぜSUS?
ステンレスの名の由来 それを刃物メーカーの協力を得て食卓用のナイフに試作し、ステンレス鋼“Stainless Steel”の愛称をつけ特許を取りました。 これがステンレス名の由来です。 ちなみにJIS記号のSUSは、鋼(Steel)+用途(Use)+ステンレス(Stainless)の頭文字です。
ステンレス 何がレス?
一般的に「ステンレスには磁石に引っ付かない(磁性がない)」と知られています。 そもそも、なぜ「ステンレスには磁石が引っ付かない」かというと、鉄にクロムを混ぜてステンレスを製造する際に、より錆びにくくするために加えるニッケルが関係しています。
ステンレス なぜ強い?
英語名はstainless steelといい、「錆びない」という意味のstainlessがもともとの語源であるほどです。 耐食性が優れている原因は添加物のクロムが酸素と結合して鋼の表面に不動態皮膜(酸化被膜)を形成することで錆びの進行を止めているためです。
ステンレスは何に使われている?
耐食性をはじめ、機械的性質、加工性、耐熱性など優れた特性を持つため、食器、厨房用品、建築材料、機械構造部品、医療機械器具、化学工業設備部品、航空機部品など非常に広範囲な分野で使用されています。
