水平感染とは、感染源(動物、物など)から周囲に感染が広がる感染様式。 主に接触感染、飛沫感染、空気感染(飛沫核感染)、媒介物感染に分類される。 病原体が、胎盤や産道、母乳を通じて母親から胎児または新生児に伝播する感染様式。 母子感染ともいう。
五類感染症はどれか?
5類感染症は国が発生動向調査を行い、その結果等の必要な情報を国民や医療関係者に提供・公開していくことにより発生や拡大を防止すべき感染症である。 後天性免疫不全症候群(AIDS)、インフルエンザ(季節性)、ウイルス性肝炎、梅毒、麻疹などが該当する。
接触感染はどれか?
具体的には胎盤を介した感染、産道を介した感染、母乳を介した感染である。 病原微生物をもつヒトとの濃厚接触(性行為など)、病原微生物をもつ動物との接触や咬傷などから感染することを接触感染という。
垂直感染するのはどれか?
垂直感染(すいちょくかんせん)とは、病原体が親から子どもに伝播される感染様式のことである。 妊娠中の胎内感染、出産時の産道感染、出生後の経母乳感染などがある。 母子感染ともいう。 垂直感染を起こしうる疾患には、風疹・梅毒・ヘルペス・B型肝炎・HIV感染症などがある。
母子感染するのはどれか?
「母子感染」は、感染時期と感染経路によって以下の3つに分類されます。 (1) 胎内感染・・・赤ちゃんがお腹の中で感染する(2) 産道感染・・・分娩が始まって産道を通る時に感染する(3) 母乳感染・・・母乳によって感染する妊婦健康診査で検査が行われるものもあるので、きちんと受診しましょう。
