水は、何度でも(極端に言えば0℃の水でも)、湿度が100%でなければ蒸発はします。 沸騰というのは、蒸気圧が大気圧と等しくなって、液体の内部からも蒸発が始まる状態です。 100℃というのは、大気圧が1気圧(1013hPa)のときの水の沸点であり、厳密に言えば大気圧によって変動します。 21 мар. 2017 г.
水が蒸発すると何になる?
いつの間にかかわいて消えています。 このように水は蒸発して、目に見えない形=気体になります。 こうなった水を「水蒸気」といいます。 温度が高いほうが、また空気がかわいている方が、水は蒸発しやすくなります。
水の蒸発は何度から?
水は100度にならなくても蒸発します。 沸騰しないと水は蒸発しないように考えてしまいがちですが、40度程度のお風呂の湯気を見ても分かるように、蒸発は水がどんな温度でも起こりうる現象です。
湯気が出るのは何度?
液体である水蒸気が100度以下になると液体に戻ります。 この液体が水滴となって目に見えるようになったものが湯気なのです。
なぜ水は常温で蒸発するのか?
100℃より低い温度でも、水の表面には周囲から熱などのエネルギーが加わり、表面近くの水分子がちぎれて、水蒸気に変化して空中に出る。 空気が100℃でなくても水蒸気があるのはこのためだ。 さらに熱が加わって水の温度が100℃まで上がると、水分子のつながりがどんどん壊れて液の中からも水蒸気が出ていく。 これが沸騰。
