水虫が悪化すると、日常生活に支障をきたすこともあります。 また、足から手、爪、胴体などほかの場所に広がっていくことも考えられるでしょう。 症状が進行して角質増殖型になると、さらに治りにくくなってしまいます。 ひび割れやただれの部分に細菌が入り込み、感染症を起こすこともあります。
水虫 治療しないとどうなる?
放っておくと、足の裏が腫れ上がって歩けなくなる人もいますし、生活習慣病などの慢性疾患のある人が白癬菌に感染すると、重症化しやすくなることもありますので、早めに医師・薬剤師に相談し、正しく治療しましょう。
水虫放置したらどうなる?
足白癬を放置していると、白癬菌が爪にも感染を起こし、爪白癬を生じます。 爪の中までは塗り薬が十分浸透しないので、水虫を塗り薬で治療しても爪の中に白癬菌が残ってしまい、くすりを塗るのをやめるとまた爪から皮膚に菌が出てきて水虫を繰り返してしまいます。 爪白癬の治療には飲み薬を用い、治るまで6ヶ月以上を要します。
水虫 どうする?
水虫の治療には、皮膚に入り込んだ白癬菌を殺菌する抗真菌薬の入ったくすりを使います。 しばらく使ってかゆみなどの症状が治まっても、角質の奥深くに入り込んだ菌が生きていることがありますから、皮膚が新陳代謝により新しく入れ替わるまでの間、少なくとも1、2ヶ月以上は根気よくくすりを使用し続けることが肝心です。
水虫 何度で死滅?
水虫の原因である白癬菌を死滅させるためには60度以上の高熱が必要なので、直射日光程度の熱では生き残るとのこと。 正しい対処法は洗濯機で洗い流すことだという。
