爪水虫の発症初期は、爪の一部が「白色や黄色に濁る」といった変色がみられます。 治療をしないで病状が進行すると、変色する面積が広がる、茶色や黒色になるといった症状があらわれることがあります。 また、爪の色が変化するだけではなく、爪が厚くボロボロになる、爪の一部がはがれるなど、爪の変形がみられるようになります。
水虫 治療しないとどうなる?
放っておくと、足の裏が腫れ上がって歩けなくなる人もいますし、生活習慣病などの慢性疾患のある人が白癬菌に感染すると、重症化しやすくなることもありますので、早めに医師・薬剤師に相談し、正しく治療しましょう。
水虫を放っておくとどうなるか?
水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビが、皮膚の表面に寄生しておこる皮膚病です。 水虫を放っておくと白癬菌は爪にも侵入して、爪が白く濁ったり、厚くなったりして爪水虫(爪白癬)になることがあります。 また、足だけではなく、手の皮膚や爪も水虫になることがあります。
爪水虫 悪化するとどうなる?
最初は爪の見た目の変化だけですが、悪化すると爪が徐々に厚くなり、変形するために痛みを感じることがあります。 さらに、痛みで歩くことが難しくなる、転倒しやすくなるなど日常生活に支障をきたすこともあります1,2)。 また、自分で爪を切ることが難しく、不便になることもあります。
爪水虫 何ヶ月?
治るまでの期間 通常、爪が根元から指先まで伸びるのに6ヶ月~1年程度かかりますので、治療開始から治癒までには6ヶ月~1年、あるいはそれ以上の期間を要します。 3ヶ月で内服終了する治療法であっても、その後きれいな爪に生え変わるまでには数か月かかります。
