爪水虫(つめみずむし)は、白癬菌(はくせんきん:いわゆる水虫菌)というカビの仲間が爪に感染することでおこる病気です。 皮膚科を受診すると、患者さんの症状や状況に合わせて「のみ薬」や「ぬり薬」、場合によっては爪を削るなどの治療が行われます。 治療は自己判断で中止せず、医師から指示があるまで続けましょう。
爪水虫は治りますか?
爪水虫は、治るまでに約1年~1年半かかるといわれています。 爪水虫のお薬は、変色、変形した爪をもとに戻すものではありません。 お薬の有効成分が効いて、感染した爪が成長に伴って先端の方へと押し出され、新しい健康な爪に生え変わることで治ります。
爪の水虫 どれくらいで治る?
治るまでの期間 通常、爪が根元から指先まで伸びるのに6ヶ月~1年程度かかりますので、治療開始から治癒までには6ヶ月~1年、あるいはそれ以上の期間を要します。 3ヶ月で内服終了する治療法であっても、その後きれいな爪に生え変わるまでには数か月かかります。
足の爪 水虫 治療は何科?
爪の変色や変形があるときは、皮膚科を受診して、診察してもらいましょう。 皮膚科医は毎日のように爪水虫を診察しているので、恥ずかしいと思う必要はありません。 言いにくい場合は、【爪水虫のセルフチェック】を印刷して皮膚科医に見せてください。
爪水虫を放っておくとどうなる?
爪水虫を放っておくと、だんだん爪が変形し厚くなり、痛くなったり靴下や靴が履きづらくなったりします。 また、自分の体のほかの部位に感染したり、家族などまわりの人にうつす可能性があります。 自分だけでなく、家族も足や爪の水虫にかかっていないか確認し、家族全員で予防と治療をすることが大切です。
