水虫の治療には、皮膚に入り込んだ白癬菌を殺菌する抗真菌薬の入ったくすりを使います。 しばらく使ってかゆみなどの症状が治まっても、角質の奥深くに入り込んだ菌が生きていることがありますから、皮膚が新陳代謝により新しく入れ替わるまでの間、少なくとも1、2ヶ月以上は根気よくくすりを使用し続けることが肝心です。
水虫はどうしたら治る?
水虫ができたら、基本的には外用薬を塗って治療します。 ただし、難治性の場合は内服薬が処方されます。 例えば、爪水虫が進行すると外用薬だけでは治りにくいため、内服薬が有効とされています。
水虫 靴 どうする?
通気性のよい靴・靴下を履く 汗をかいて蒸れた靴の中は、白癬菌にとって格好の繁殖場所になるので、なるべく足を蒸らさないことが大事。 状況が許すなら、オフィスではスリッパに履き替えるのもおすすめです。 靴下は、ナイロンより吸湿性のよい綿などの素材や5本指ソックスがベター。
水虫菌 いつまで?
今ある水虫の薬はよく効きますので、通常の足白癬であれば、塗り薬を毎日つければ、約2週間程度で良くなります。 しかし2週間程度の外用では白癬菌は完全に消失せず、残っています。 しかし多くの患者さんは、自覚症状が消失すれば治ったと思い、治療を中止してしまいます。
なぜ水虫になるのか?
水虫は、カビの一種である白癬菌が、皮膚の角質層に寄生することによって起こる皮膚の病気です。 白癬菌は手やからだにも感染しますが、9割近くは足です。 足に繁殖しやすいのは、靴を履くために足がむれ、菌にとって過ごしやすい高温多湿な環境を作るからです。
