放っておくと、足の裏が腫れ上がって歩けなくなる人もいますし、生活習慣病などの慢性疾患のある人が白癬菌に感染すると、重症化しやすくなることもありますので、早めに医師・薬剤師に相談し、正しく治療しましょう。
水虫を放っておくとどうなるか?
水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビが、皮膚の表面に寄生しておこる皮膚病です。 水虫を放っておくと白癬菌は爪にも侵入して、爪が白く濁ったり、厚くなったりして爪水虫(爪白癬)になることがあります。 また、足だけではなく、手の皮膚や爪も水虫になることがあります。
水虫じゃないのに水虫の薬を塗ったらどうなる?
水虫じゃないのに市販の水虫薬を塗ってしまうことで、湿疹がより悪化してしまうことがあります。 皮膚科医でも足を見ただけでは判断できないので、白癬菌がいるかいないかをきちんと検査することが重要です。
何で水虫になるのか?
水虫発生のメカニズム 水虫の原因は、白癬菌と接してかつその菌が長い期間皮膚に潜伏していることによるものであり、普通、白癬菌は表に出てこないのです。 ところが、靴を長時間履いたり、激しいスポーツをしたりなど白癬菌にとって好ましい“高温多湿”という環境が整った時に、菌が増殖をし始め、水疱ができるなど症状がでてくるのです。
水虫になるとどうなるの?
赤くジュクジュクになって皮がむけたり、白くふやけてぶよぶよになったりします。 かゆみが強いのが特徴。 足の裏の土踏まずあたりやふちに小さな水疱ができ、日がたつと赤くなって皮膚がむけてきます。 足の裏やかかとがカサカサと乾燥、角質が厚く硬くなり、皮膚がむけ、ひび割れを伴うのが特徴です。
