このうち国産大 豆は約 22 万トンですから、ほとんどの大豆を輸入していることになります。 434 万トンの内、約 308 万トンはサラダ油など製油用の原料に使われました。 残りの約 125 万ト ンが豆腐、 納豆、 みそ、 醤油などの食品用に使用されました。 2005 年ベースの自給率は 5.3%です。
大豆輸入 なぜ?
当時は、油は油粕の副産物にすぎなかったのだ。 食生活の変化によって油の消費量が増えた戦後は、その原料に適した脂肪分の多い品種の大豆をアメリカなどから輸入するようになった。 現在では、油用と食品用あわせて四〇〇万t以上の大豆が輸入されており、主な輸入相手国はアメリカ、ブラジル、カナダ、中国などである。
大豆何になるのか?
大豆はさまざまな食品に加工され、日々の食生活に利用されています。 豆腐、味噌、醤油、煮豆、納豆、きな粉、ゆば等、大豆食品は多岐にわたっています。 大豆が若い(青い)うちに収穫した緑色のものです。
輸入大豆の安全性は?
輸入大豆には、原産地での保管や輸送時の害虫やカビ、腐敗を防止するために農薬が散布される、いわゆる「ポストハーベスト(収穫後に散布される農薬)」が使われているケースがあります。 ポストハーベストに使われる殺虫剤、殺菌剤、防かび剤には、高濃度で、残留性が高いと指摘されるものがあります。
日本 大豆 どこから輸入?
こたえ 2019(令和元)年の貿易統計(ぼうえきとうけい)によると、大豆の輸入量(ゆにゅうりょう)は339万トンです。 おもな輸入先別輸入量は、アメリカ249万トン(73%)、ブラジル55万トン(16%)、カナダ33万トン(10%)となっています。
