手掌や足底にはサラサラとした汗を分泌する「エクリン汗腺」が数多く存在します。 このエクリン汗腺から分泌される汗の量が急激に増えると、角質がふやけてボロボロはがれて来るという現象が起きやすくなります。
手の皮がむける何の病気?
汗疱とは、手や足の指 ・ 手のひら ・ 足のうらの角質層という皮膚の表面がむける病気です。 夏や季節の変わり目など急に汗を多くかく時期によく発病します。 症状は手や足の比較的皮膚の厚いところの皮がむけて赤くなったり、ガサガサになって割れることもあります。
ゆび かさかさ なぜ?
手荒れが生じる原因は、バリア機能が低下した皮膚が外的刺激を受けること。 ひび割れ、あかぎれなどになりやすいため、手を使う作業をすることが多い方は季節関係なく1年を通して乾燥予防をする必要があります。 ひび割れは、皮脂膜が減少し指先の角質の水分が蒸発して、表面がカサカサした状態になってひびが生じた状態。
手の皮が剥ける いつ治る?
汗疱(かんぽう) 季節の変わり目に、手のひら・足の裏に痒みを伴う小さな水ぶくれと皮むけが生じる皮膚の病気です。 2~3週間で自然に治ることもありますが、良くなったり悪くなったりを繰り返し、慢性化することもあります。
手の皮がむける 何科?
手のひらの皮がむけるときは、皮膚科を受診しましょう。
