保湿成分として、ヘパリン類似物質や尿素、ワセリンなどがおすすめです。 ヘパリン類似物質配合の塗り薬は医師が処方する医療用医薬品ですが、ドラッグストアなどでも購入できます。
しもやけには何を塗ればいい?
しもやけには、トコフェロール(ビタミンE)の内服や軟膏(ユベラ)、ヘパリン含有軟膏(ヒルドイド軟膏)、漢方などの薬が用いられます。 いずれも冷えや血行をよくし、しもやけの症状を軽くする効果があります。
あかぎれには何がいい?
お風呂に入った後や、水仕事の後など、水・お湯に触れた後は、保湿クリームや軟膏などの保湿剤を塗るようにしましょう。 保湿力の高い成分が含まれたクリームを使うと良いでしょう。 冬の季節や、エアコンをつけているときなど、湿度の低いところで過ごしていると、皮膚の乾燥が進みやすく、ひびわれ・あかぎれを起こしやすくなります。
あかぎれは何でできるの?
あかぎれは、寒さや空気の乾燥によって皮脂や皮膚の水分が奪われ、ひび割れができることで起こります。 ひび割れが深くなり、中が赤く見えたり、出血や痛みを伴うものを「あかぎれ」と呼びます。 寒さのほか、洗剤やシャンプーなどを毎日使い続けることによる刺激、水仕事、慢性的な皮膚炎、老化、水虫などが原因で起こることもあります。
手荒れ 何塗る?
手の乾燥がひどい場合は、保湿成分のヒアルロン酸やグリセリン、セラミドなどが入ったものをおすすめします。 また、ひびやあかぎれの症状がある場合は、炎症を鎮めるグリチルリチン酸ジカリウム、dl-カンフル、グリチルレチン酸などの抗炎症成分が配合されたものを選ぶと良いでしょう。
