シダ植物は通常、有性生殖をするが、なかには無配生殖(註1)と呼ばれる特殊な無性生殖をするものが存在する。 有性生殖型では、受精後に葉をつくり、その後減数分裂を経て1倍体の胞子をつくり、また次の受精につながる(図1a)。 一方、無配生殖では、胞子は2倍体で受精せずそのまま個体に成長する(図1b)。
シダ植物は何で増えるか?
シダ植物は胞子で増えます。 葉の裏に、丸い小さな粒の集まりが並んでいます。 これは胞子が詰まった袋、胞子のうの集まりです。 胞子のうがはじけると、中の胞子が飛ばされます。
シダ植物はどこに生える?
どんな場所でどんなシダが育つのか ワラビ、スタジイ、タブノキ、シラカシなどの常緑樹林、ところどころにコナラ、クヌギなどの落葉樹が見られます。 日当たりの悪い北向きの斜面では、ムクノキやケヤキ、イヌシデなどの常緑樹も見られます。
コケ植物 何生殖?
コケ植物も、精子と卵細胞で有性生殖をすることを知る。
シダは何植物?
シダ植物(広義)pteridophytes: 維管束植物のうち、胞子による繁殖を行う段階にある植物の総称。 胞子による繁殖という共有原始形質によりまとめられていたため、側系統群である。
