手順渋柿はキッチンペーパーで汚れをふきとる。 ボウルに焼酎を入れ、 渋柿のへたを下にして焼酎にさっとつける。 袋に入れて口を閉じ、1〜3週間おく。 焼酎がない場合は、アルコール度数が30度以上の酒を使用してください。 酒につけることで、渋みが抜けて甘い柿になります! 1週間から様子を見て味見してみてください。
渋柿はどうしたら甘くなりますか?
お酒につけて甘くする アルコールは酸化するとアセトアルデヒドに変わるため、タンニンを不溶性に変化させる。 焼酎や日本酒などアルコール度数が30度以上のお酒に渋柿のヘタを数秒浸してビニール袋に入れて密閉して置いておくと、10日から2週間ほどで甘柿に変身する。
渋柿の用途は?
用途 防腐作用があるため、即身仏(ミイラ)に塗布したり、水中で用いる魚網や釣り糸の防腐と、強度を増すために古くから用いられてきた。 また、木工品や木材建築の塗装の下地塗りにも用いる。
渋柿を食べたらどうなるか?
柿の渋み成分は「タンニン」という水溶性で水に溶ける物質です。 渋柿をそのまま食べると、タンニンが唾液に溶けることで、私達は「渋み」を感じます。 渋抜きは、このタンニンを水に溶けないようにする(=不溶化する)ことで、口に入れても唾液に溶けないようにしています。
渋柿のメリットは?
渋柿はもともと糖度が高い 渋柿は渋みに隠れていますが、甘みは強いのです。 甘柿(渋柿ではない柿)の糖度は16度前後ですが、渋柿は20度前後あります。 この渋柿を干すと渋みと水分が抜けて、糖度が50度にもなるのです。 ちなみに、干し柿の表面に付着している白い粉は、柿の身の糖分が結晶化したもので、ブドウ糖や果糖などです。
