渋柿から作られる柿渋は、塗料や染料、薬、健康食品などの多彩な面を持つ日本生まれの天然素材です。 三重県の伝統工芸品である伊勢型紙でも、柿渋は重要な役割を担っています。 ここでは、この柿渋に秘められた効果とその歴史をご紹介します。 28 февр. 2020 г.
柿渋 何性?
通常の柿渋はいずれもph3程度(酸性)で、無臭柿渋はph4程度(弱酸性)です。
柿渋の特徴は?
柿渋の特徴 柿渋には防水(※1)・防腐(※2)効果などがあり、塗布物の繊維質に吸収され乾燥後に不溶性物質をつくり、収斂性(しゅうれんせい:引き締める性質)を発揮します。 伊勢型紙の地紙(渋紙)用には、主に和紙を張り合わせる接着剤としてとその強度を増すために使われてきました。
