食中毒の原因のほとんどは細菌とウイルスです。 細菌は高温多湿を好むので、夏に細菌性食中毒が多くみられます。 ノロウイルスなどのウイルス性食中毒は感染力が高く冬に多くみられます。 他には真菌(カビ)によるものやフグや毒キノコなどの自然毒、農薬やヒ素などの化学物質などが原因になります。
食中毒 どれくらい続く?
食中毒とは食品に起因する腹痛、下痢、嘔吐、発熱などの症状総称で原因によって症状は様々であり、数日から二週間程度続きます。
食中毒 食べてからどのくらいで発症?
この菌が作る毒素は熱に強く、一度毒素ができてしまうと、加熱しても食中毒を防ぐことはできません。 食後30分~6時間で、はきけ、腹痛などの症状が出ます。 生の魚や貝などの魚介類(ぎょかいるい)が原因となります。 塩分のあるところで増える菌で、真水や熱に弱い特徴があります。
食中毒 いつまで休む?
症状はなくなれば会社や学校に行くのは可能ですが、二次感染防止のために、できれば3日ほど休むのが望ましいと言えます。 ただ、症状が無くなっても通常2週間ほどノロウイルスが便の中に排出すると言われていますので、学校等へ行くのであれば、2週間は充分手洗いをすることが大切です。
いくら あたった?
(1)本年5月中旬から6月上旬にかけ富山県、東京都、千葉県、神奈川県及び大阪府において発生した腸管出血性大腸菌O157による食中毒事件の調査の結果、原因食品は北海道内の同一製造施設で製造されたイクラであることが判明。
