とつぜんお腹が痛くなったり、ひどい下痢が何日も続いたりすると、心配になりますよね。何か悪い原因で起こっているのではないか?と心配されたり、「病院に行った .
食中毒 検査いつ?
微生物検査室では、細菌とウイルスについて検査を担当していますが、食中毒の原因菌は何種類もある上に、細菌の培養には最短でも1~2日かかり、結果がすぐには判明しません。 また、受診前に抗菌薬(抗生物質)を服用していると、原因菌が検出不可能になってしまいます。
食中毒かどうか 検査?
細菌による食中毒が疑われた場合、患者の糞便や原因と思われる食品を用いて検査を行います。 原因菌を特定するために、選択性の高い培地(特定の菌が生えやすいもの)などを使って培養します。 その培地に発育した菌を生化学検査、遺伝子検査等により同定し、さらに毒素産生性や抗原型別などの菌の特性を調べます。
食中毒 いつまで続く?
ノロウイルス 吐き、嘔吐、下痢、腹痛。 発熱や頭痛、筋肉痛を伴うことも。 症状は1~3日続く。
食中毒 どうやってわかる?
代表的な症状は、腹痛やおう吐・下痢・発熱・血便など。 食中毒の症状は風邪とよく似ています。 また、食中毒だけに見られる特徴的な症状は特にありません。 そのため、「食中毒の原因になりそうなものを食べたかどうか」「同じものを食べた人に同じ症状が現れているか」など食べたものが食中毒を見分けるひとつの判断基準となります。
