ところで、食文化の継承は、食を守るだけではなく、それを育んできた地域そのものを守っていくことにも通じる。 なぜなら食文化を見直すことによりにより、地域の良さを再発見する機会になり、同時に地域に愛着を感じ、壊れかけている地域コミュニティの再生につながる可能性があるからである。 23 дек. 2011 г.
食文化 なぜ?
その理由は①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重②健康的な食生活を支える栄養バランス③自然の美しさや季節の移ろいの表現④正月などの年中行事との密接な関わり――の4項目が高く評価されたものだが、その前提として、しょうゆの国際化とともに日本の食文化が世界に広く知れ渡るようになったことがあげられる。
食文化の問題点は?
日々の食生活では、朝食の欠食、野菜や果物の摂取不足、食塩のとりすぎが言われ、肥満者がいる一方で女性のやせすぎもあり、さらに高齢者の低栄養がみられるなど、多様な問題があります。 また、大切な食料の点では、わが国の食料自給率は低く、先進国の中で最低の水準にあります。 また、食べ残しや食べ物の廃棄の問題もあります。
和食 なぜ大切?
和食文化は日本の風土に育まれ、日本人にとって大切なものです。 食事マナーを身に着けることで、一人前の大人として認められます。 また、伝統的な食文化を守ることで、伝統的な食器・調理道具などを作る職人の技術や料理人の技も伝承されます。
食文化の継承のために必要なことは?
食文化を継承していくためには、若い世代へ、郷土料理や伝統料理などの家庭や地域に受け継がれてきた料理や味を伝える とともに、食文化について理解を深め、次世代へ伝えるために情報発信していくことが必要です。 平成25年に「和食:日本人の伝統的な食文化」が未来 に残すべき財産としてユネスコ無形文化遺産に登録さ れました。
