殺虫・殺菌効果 種まき・植付けの前に石灰窒素を散布して土壌に混和することで、土壌中のセンチュウ類や白菜・キャベツの根こぶ病の防除が可能。 緑肥・米ぬかなどのすき込みや、太陽熱による土壌消毒などと組み合わせて使用すると、上記以外の土壌病害虫に対しても防除効果が得られるとされています。 23 апр. 2021 г.
石灰窒素はどんな時に使うんですか?
・土壌に混和すると、速やかに窒素成分に分解されますので、高い肥料効果を示します。 ・稲ワラ、麦桿等の腐熟促進に、野菜の基肥・追肥に、太陽熱・石灰窒素法による耕種的土壌消毒による土づくりに、酸性土壌の改良に、と幅広い用途にお使いいただけます。
石灰窒素はいつまく?
青刈りの緑肥によって土作りを行う場合、フレールモアで緑肥作物を細断したあと、石灰窒素を散布しプラウですき込み、3〜4週間ほど腐熟期間を置いたあとに後作を作付けします。 緑肥作物の中にはセンチュウ類を減らす効果がある作物や土壌の硬盤層を壊す効果がある作物もあるため、求める効果に応じて緑肥作物を選ぶとよいでしょう。
石灰窒素の使用量は?
使用量の目安は1㎡当たり、石灰窒素が50~100g、苦土石灰が200gです。 石灰窒素は名称のとおり窒素肥料で、約100日かかって、ゆっくり根から吸収・利用されます(緩効性)。 石灰窒素を土に混合すると尿素の形に変化します。 変化に必要な期間は、3月頃で約2週間、秋野菜植え付けの8月ごろで4~5日です。
石灰窒素の注意点は?
石灰窒素に含まれるシアナミド(農薬の成分)及びアルカリ分は人体・動植物に影響を与えます。 (1)散布する際は、吸い込まないようにするとともに、皮膚に付かないようにする。 (2)手足が濡れていると、付着しやすく、かぶれの原因となる。 ②被服を交換し、他のものと分けて洗濯する。
