ネギは栽培期間が長くアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方を吸収するとよく生育するため、従来からネギの生産に石灰窒素が使用されております。 石灰窒素を基肥40~60kg/10a施用により緩効的な肥料効果を示すとともに土壌の酸性を改良し、さらに雑草、センチュウ防除に効果があります。
ネギは連作しても大丈夫ですか?
ネギは連作可能! ネギは連作障害がでにくいため、同じ場所での連作が可能です。 毎年同じ畑でねぎ苗を買ってきて植えていても、よいネギが育つことから、連作に強いことがわかります。
ネギの元肥は?
元肥は1㎡当たり苦土石灰150g、堆肥3kg、化成肥料100gを施用しよく耕します。 15cm間隔でまき溝を作り、約5㎜の深さにタネをすじまきし、土をかけます。 発芽から本葉が伸びるまでは土が乾きすぎないように、また過湿にならないようにていねいに水をやります。
苦土石灰の代用は?
乾燥剤 乾燥剤はお菓子や海苔などの製品に入っているもので、製品記載に石炭と書かれているものであれば、苦土石灰の代用品として使えます。 卵のカラよりも酸度調整効果は高いですが、微量栄養素はあまり含まれていません。
ネギの株間は?
根深ネギの定植は、株間5~8cm間隔に植え溝の側面に苗を立てかけ、3cmほど覆土し、この上に敷ワラや堆肥をかけて乾燥を防ぎます。 この後、土寄せと追肥は3~4回程度行います。
