〘名〙 炭酸カルシウムを主成分とする堆積(たいせき)岩。 海底に堆積した生物の遺骸(いがい)や水中の炭酸カルシウムから生じ、ふつう白色や灰色で塊状または層状に分布する。 古生代や中生代に堆積したものが多く、有孔虫・二枚貝・珊瑚・石灰藻などの化石を含むもの、あるいは含まないものがある。
石灰岩とチャートは何が堆積したものか?
(3)は、石灰岩やチャートは何が堆積して固められた岩かを答える問題です。 答えは ウ 生きものの死がい です。 石灰岩はサンゴの死がいが固まってできたものでした。 チャートはホウサンチュウの死がいが固まってできたものです。
石灰岩の種類は?
さて、沖縄島に分布する石灰岩には、約130万年から10万年前に形成された琉球石灰岩と、約2.7億年前から2億年前に形成された、本部半島にある古期石灰岩の2種類があります。 もちろん両方とも海の生物によってできたものです。 これらの石灰岩は、石材やセメントの原料として、私たちの生活に利用されています。
石灰岩の地層は?
石灰岩は、サンゴや紡錘虫などの死骸が固まってできたものです。 主成分は炭酸カルシウムであり、含まれる生物から、熱帯の温かい海で堆積したことがわかります。 フズリナは単細胞の原生動物で有孔虫の一種です。 古生代の石炭紀から二畳紀までの約1億年の間に栄え絶滅しました。
