石灰岩は堆積岩の一つで、主成分は炭酸カルシウムです。 英語ではlimestone(ライムストーン)と呼ばれます。 炭酸カルシウムは石灰岩の50%以上を占めており、その他はマグネシウムやケイ素等で構成されているんですよ。 基本的に白色ですが、含まれている不純物によって黒みがかっていたり黄色がかることもあります。
石灰石 何から出来ている?
石灰石は、主に方解石(炭酸カルシウム・CaCO)という鉱物から出来ている岩石です。
石灰岩の由来は?
生物由来の石灰岩は有孔虫・貝類・サンゴ・石灰藻が沈殿して生成されたものが多く、古生代のオルドビス紀~中生代の白亜紀(約4億5千万年~7千万年前)にテチス海(古代の内海で現在の地中海~ヒマラヤ山脈にかけての海)で多く生成されたと考えられています。
石灰石の生産地は?
石灰石鉱業協会のウェブサイトによると、日本では現在約250の石灰石鉱山が稼動している。 生産量を県別に見ると、大分県が最も多く全国生産量の19%を占めており、2位以下は山口県(11%)、高知県(11%)、福岡県(10%)と続く(資源エネルギー庁鉱業課資料)。
石灰岩の主成分は?
石灰石は、炭酸カルシウム(CaCO)を主成分とした天然鉱物です。 一般の石灰石には、酸化マグネシウム(MgO)、シリカ(SiO)、酸化アルミニウム(AlO)、酸化鉄(FeO)などの化学成分が少量含まれています。 主に、鉄鋼や排水中和等に利用されております。
