乾物は干すことで保存性と栄養価が高まる 干すことでビタミンDが増加したり、カルシウムや食物繊維が多く摂取できるものもあるため、健康面での効能も大いに注目されています。
食べ物 乾燥 なぜ?
食品から水分を蒸発させることで、細菌・カビからの腐敗を防ぎ、常温でも長期間の保存が可能になります。 生鮮食品など、短い間に消費した方がよいものでも、乾燥によって数ヶ月から数年も保存できるようになるのです。 また、冷蔵・冷凍と組み合わせることでより長期間、食品をおいしくキープすることができます。
乾物 なぜ?
食材に含まれる水分は、ものを腐らせる細菌やカビなどの微生物を増やしてしまいます。 しかし、乾物は水分が抜けているので、微生物の繁殖が抑えられるため、常温でも腐らずに保存できるのです。
塩漬けどうして保存が効く?
漬物も塩によって保存性が増大 野菜を塩漬けにすると浸透圧の働きで細胞から水分が出てきます。 この高い浸透圧が腐敗菌の活動を抑制し、保存性を高めます。 この野菜から水分が出てくることを原形質分離といい、野菜の細胞液の水分が浸出し腐敗菌も死滅するのです。
水分 腐る なぜ?
水が腐る理由 水道水などには、若干の不純物が混じっています。 水を容器などに入れて放置すると、水に溶け込んでいる不純物が腐って、異臭を放つようになってしまうのです。 つまり「水が腐敗する」のではなく、水に含まれる「不純物」の影響により腐敗する、ということになります。
