生物同士はおたがいの関係がきちんと成り立っています。 植物はバッタなどの昆虫に葉を食べられ、昆虫はカエルなどのエサとなり、カエルはヘビや鳥などに食べられると言った関係ができています。 このように生物同士で、食べる・食べられると言う関係が1本の鎖のようにつながっており、これを「食物連鎖(しょくもつれんさ)」と言います。
生物は食べ物を通してどのように関わり合っているのか?
動物の食べ物のもとをたどっていくと植物にたどり着く。 このような食べる・食 べられる関係を「食物連鎖」という。 この関係のはじまりにあたる植物は「光合成」 によって自分で養分を作り出すことができる。 生物どうしの関わりは、植物が光合 成によって作り出した養分を食物連鎖の中で受け渡す関係ということができる。
動物は何を食べているのか?
タヌキ、イタチなどの肉食性動物は、ネズミ、鳥、ヘビ、カエルなどの比較的大きなものを主に食ベ、小型のモグラの仲間は昆虫、ミミズなどの小さなものを食べています。 アカネズミ、ヒメネズミ、サルなどの雑食性動物は、種子・果実などの植物質を多くとっています。 しかし、心要に応じて昆虫、サワガニなどの肉食もします。
人は植物をどのように利用しているか?
和紙をすくときに使う糊,節分に戸口に魔除けとして使うもの,家紋の半分以上に使われているもの,どれも植物だ. 食料や家屋にはもちろん,日常の道具や楽しみにも,植物は用いられてきた. エネルギー・材料両面での石油依存や原子力からの脱却を考えるためにも,自然を暮らしの中に取り込んできた先人たちの知恵を学びたい.
ミジンコは何に食べられる?
ミジンコ類です。 小さな姿をしていますが、エビやカニと同じ甲殻類です。 冬は卵の状態で過ごし、田んぼに水が入ると孵化し、植物 プランクトンなどを食べています。 ミジンコは昆虫や小魚の 餌となり、ミジンコを食べる昆虫や小魚はさらにカエルや 水鳥の餌になります。
