主たる生ハムの原料は豚です。 珍しいものとして、牛の生ハム(ブレザオーラ)などもありますが、一般に生ハムと呼ばれているものの原料は豚となっています。 ヨークシャー豚、デュロック種、ラージホワイト種、ランドレース種です。
プロシュート 何の肉?
「プロシュート(Prosciutto)」とは「イタリア産の豚もも肉で作られたハムの総称」です。 イタリアでは加熱していない生ハムを「プロシュート・クルード」、加熱したハムを「プロシュート・コット」と呼んで区別しています。
生ハムはなんの肉を使ってますか?
本来、ハムとは「豚のもも肉」を意味し、伝統的なハムとは「骨付きのもも肉を加工したもの」でした。 さらに、ヨーロッパでは、通常「ハム」といえば、生ハムなどの非加熱のものが多く、加熱したハムは少ないと言われています。 日本では、他の部位の肉塊であっても、大きな形のまま加工したものをハムと呼ぶことがあります。
生ハム 何産?
古代ローマの時代より愛されてきた、長い歴史を持つイタリアの伝統食品「生ハム」。 その生産量の半分以上はエミリア=ロマーニャ州パルマ産で、白豚を使用し、パルマ地方の気候を活かして長期乾燥、熟成させることにより、余分な水分と油分が抜け芳香な風味でまろやかに仕上げています。
生ハムどんな?
ロースハムやボンレスハムなど、一般的なハムは加熱加工するのに対し、生ハムは豚肉を数週間塩漬けにしてから低温でいぶして作ります。 ほかにも塩漬けにした状態で乾燥させて作ることもあります。 日本では、一般的なハムと区別するために「生ハム」と呼んでいますが、実際は生ではなくお塩で熟成された状態のお肉なんですね。
