生ハムの始まりは古代ローマ時代。 ローマ帝国時代から生ハム職人が存在していたという記録が残っている。 一方、日本における歴史はまだ浅く、江戸時代 にオランダから長崎に持ち込まれたのが最初だ。 やがて1996 年にパルマ産生ハムの輸入が解禁。 14 сент. 2020 г.
生ハム どうやって作られる?
豚肉を長期間塩漬けし、そのまま乾燥させながら熟成させ、ときに低温で燻煙して完成する生ハム。
生ハムはなぜ生で?
生ハムは、長期保存を目的として作られてきた非加熱のもので、ドライハムとも言います。 骨付き豚モモ肉を数週間塩漬して塩を洗い落とし、数ヶ月~数年、乾燥・熟成させて作ります。 塩分と乾燥、そして塩に強い菌は水で流すことで、細菌が繁殖しにくい環境を作るので、非加熱でも大丈夫というわけ。
生ハム安いなぜ?
世の中のハムやソーセージは、なぜこんなに安いのでしょう? 主に豚肉から作られているのに、生の豚肉より安いことも多いですよね。 「原料より安く製品ができる」工業技術なら、肉汁を出にくくする添加物を使ってもとの肉より重さを増やしたり、しっとりさせることも簡単なのです。
生ハムの生って何?
生ハムは、生肉であると考えている方は少なくありません。 ハムと比べると生肉に近い見た目ですが、生ハムは決して生肉をそのまま使ったものではなく、豚のもも肉を調味料と一緒に塩漬けにしたあと乾燥と熟成を経て完成した食品のことをいいます。 つまり、生ハムという名前ではあるものの、生の肉そのままではなく、加工を行っているのです。
