尿管結石を長期間放置した場合、腎臓の働きが悪化したり尿管にダメージが生じたりすることがあるからです。 腎臓に結石がある場合は無症状のことが多いですが、尿管に落ちた時にはまって痛みが出る恐れのある大きさの結石は積極的に手術的治療を行った方が良いと考えます。
結石 何ミリ?
原則的に腎・尿管結石のすべてが適応になりえますが、腎臓の結石の場合には1~2cm、尿管結石の場合は5mm以上が良い適応です。 5mm未満の尿管結石でも社会的適応で行うこともあります。 響くような痛みを伴うため、手術中は点滴で痛み止めを使います。
結石は何日くらいで出る?
サイズや詰まった場所によって痛みがどのくらいの期間続くか変わり、一般的には数日から数十日間にわたって痛みが続くとされています。 なお、まれに結石が腎臓にある状態で症状を起こすこともあります。
尿路結石は何科で受診?
A. もし自分が「尿路結石かもしれない」と思ったら、泌尿器科を受診しましょう。 尿路結石は時に手術が必要なこともある病気です。 泌尿器科では手術も含めたトータルケアを行うことが可能となります。 一般内科や外科、救急外来などで尿路結石の診断を受けたときも、泌尿器科でフォローする必要があります。
腎臓結石は何科で手術するの?
突然の激痛を引き起こす腎臓結石、健診で指摘されたら 泌尿器科を受診するようにしましょう。 健診時の超音波検査で見つかることが多い腎臓結石。 そのときは無症状であっても、ある日突然、激痛が現れたり腎機能の働きに影響を与えることもあります。 早めに泌尿器科を受診するようにしましょう。
