江戸時代後期は砂糖が貴重品で、甘くて安い焼きいもは老若男女、貧富を問わず大人気を博した。 その繁盛ぶりは、歌川国貞(三世豊国)の浮世絵からもうかがえる。 明治維新以降、東京の人口急増と安い値段によって、焼きいもの需要が増大した。 それに応えるために焼きいも専門店が現れる。
焼き芋 流行り なぜ?
いつでも手軽に購入できることに加え、安納芋、紅はるかなどのねっとり系の品種の誕生によって、焼き芋をスイーツ感覚で楽しむ方が増加。 焼き芋ブームの加速につながりました。 また、焼き芋専門店の増加とともに、焼き芋パフェ、焼き芋ラテなど焼き芋を使った進化系スイーツも続々登場中。
焼き芋 なぜ女性?
米や小麦粉のカロリーより低いので女性にはうれしいですよね。 さらに、食物繊維が豊富なので便秘予防、加熱してもビタミンCが壊れにくいという特徴を持っていますので、皮膚への効果もあり、女性の体には必要な食品として、本能的に好まれるのではないでしょうか。
焼き芋がブームになったのはいつか?
業界内では、ブームは日本でサツマイモが生産されるようになった江戸時代後期に庶民の人気食品となった第1次、明治に入っても安価な食べ物として好まれた第2次、戦後にリヤカーの石焼き芋屋が登場した第3次があり、今は00年代からの第4次が続いているとの認識です。
焼き芋は体にいいですか?
焼き芋は世界的に認められている準完全食品といわれるほど栄養満点なんです! 焼き芋のポイントは腸にうれしい3つの栄養素が入っていること。 ①食物繊維、②ヤラピン、③レジスタントスターチの3つです。 焼くことによって食物繊維が効率よくたくさん摂取できるので、是非、焼き芋を主食に置き換えてみてはいかがでしょうか?
